環境・エネルギーと経済の戦略
― GXで地域企業の成長へ ―
参加を申し込む →中小企業の脱炭素を「負担」から「事業機会」に。早稲田大学教授(元環境事務次官)の森本英香氏による基調講演のほか、YKK AP、ENEOS、リコーの先進企業3社が、ペロブスカイト太陽電池・水素・環境ビジネスの最前線を紹介します。
開催の背景と趣旨
脱炭素は、取引先や金融機関からの要請として、県内の中小・中堅企業にも確実に広がっています。一方で、ペロブスカイト太陽電池、水素、蓄電、資源循環といった技術の社会実装が進み、そこで使われる部材・加工・サービスの調達先が今後広く求められていきます。
環境対応は守るべきコストであると同時に、新たな取引と事業を生む機会でもあります。本フォーラムは、政策・先進企業・金融・報道それぞれの視点から、地域企業がGX(グリーントランスフォーメーション)を自社の成長に結びつける道筋を考える場として開催します。
あわせて、産業界・行政・学術・金融が連携する新たなプラットフォーム「環境・エネルギーと経済の戦略フォーラム」の設立趣旨を広く紹介します。
プログラム(予定)
- 13:00 開会開会・趣旨説明一般社団法人静岡県環境資源協会 会長 平井一之/常務理事 井上隆夫
- 基調講演GX時代における脱炭素技術と地域の可能性
― 脱炭素政策の最新動向と中小企業への期待 ―早稲田大学教授 森本英香氏(元環境省事務次官) - 先進企業講演環境対応を競争力に変える企業戦略
― 先進企業に学ぶGXと新たな事業機会 ―YKK AP株式会社/ENEOS株式会社/株式会社リコー
(ペロブスカイト太陽電池、水素、環境ビジネス等) - パネルディスカッションGXは地域企業の成長戦略になるかパネリスト:先進企業/株式会社静岡銀行 コーポレートサポート部長 鈴木達也氏/静岡新聞 経済部長 栗原広樹氏/早稲田大学教授 森本英香氏
コーディネーター:平井一之(SERA会長) - 17:00 閉会
※プログラム・登壇者は都合により変更となる場合があります。
開催概要
- 名称
- SERAフォーラム 環境・エネルギーと経済の戦略 ― GXで地域企業の成長へ ―
- 日時
- 令和8年12月11日(金)13:00〜17:00
- 会場
- グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)11階 会議ホール「風」
静岡市駿河区東静岡2-3-1(JR東静岡駅南口すぐ) - 対象
- 県内の企業・自治体等
- 定員
- 約120名(事前申込制)
- 参加費
- 無料
- 申込締切
- 令和8年12月1日(火)
- 主催
- 一般社団法人静岡県環境資源協会(SERA)
- 後援
- しずおかカーボンニュートラル金融コンソーシアム(申請中)、静岡環境ビジネス協議会、エネルギー管理指定工場連絡会静岡地区会、NPO法人静岡新エネルギー推進機構
※会場には駐車場がありません。公共交通機関または有料駐車場をご利用ください。
お申し込み
今後の展開
令和9年度「環境人材育成勉強会」を開設予定
SERAは本フォーラムを皮切りに、令和9年度(2027年度)から全3回シリーズの「環境人材育成勉強会」を開設する予定です。先進企業の実務担当者を講師に迎え、最先端技術の動向やLCCO₂・Scope3などの環境経営の実務を学ぶ内容です。中小企業が環境・エネルギー分野で新規ビジネスの動きを見出すことを目指します。
当日は参加者アンケートを実施し、勉強会のテーマ構成に反映します。
お問い合わせ
一般社団法人静岡県環境資源協会(SERA)
TEL:054-252-9023 FAX:054-652-0667
E-mail:kankyou@siz-kankyou.or.jp
※当日の取材をご希望の報道関係者の方は、事前に上記までご連絡ください。
